相手を感じる時に感じ続け、受け止め続けるありよう。相手を感じる。
相手と調和し一体化し、相手と地球をつなぐ伝導体、媒体、アースとなる。地球を感じる
そのためにはまず、自分が地球とつながる。
相手の波を地球に受けて返して貰う。自分は余計なことは何もしない。
ただ、あるがままに静かにある。
粗いごつごつした波を穏やかな滑らかな波にして返す。
出来ても怒濤のような波にしては返さない。
楽に、真っ直ぐに、積み上がり立ち、風に吹かれてそよいで居られればよい。
穏やかさ、自他に染み込む、ありがた身
相手に手伝って貰い、自分が地球と一体化する。
自然無我有地認知自立自尊