両岸に歩道もつながり、オープンを待つばかり
● 2019年2月3日 晴天 何となく何となく 東京ゲートブリッジ歩道がどこまでか探検
以前、見に来た時にはまた、車道も両岸につながっていず、橋が両側から伸びて来ていて工事中。
鉄の恐竜が二匹向き有った首を伸ばしている感じ。
それはもう既に過去。今はつながり車道を車が行き来している。
歩道は、若洲海浜公園側から昇り(エレベーターあり)歩いて行く。
予測では、真ん中位で行き止まりで、帰ってくるしかないかなと思いつつ、なんで、向こう岸まで行けないのかずっと疑問と不満を持っていた。
歩いてみたら、行ける。行ける。対岸(大井埠頭)までつながっている。が、昇降機(エレベーター)が関係者以外立ち入り禁止となっていた。
おお、やっぱり歩道つながらないわけはないと納得!
おまけ:
この写真では飛行機がほんのちいさくゲットブリッジを飛び越えるのが写っているが、
橋の真ん中当たりで一番高い所まで行くと、羽田に降り立つ飛行機が目前に迫るように見える。
飛行機も乗るのは嫌だが、観るのは好き。普段見られない風景である。
バス代200+100円で、地平成(水平線)が見え、空もバッチリ見え、潮風にあたり、東京を眼下に見下ろせる。非日常の景色、風景が堪能出来る。
人もほとんど居ない。
若狭公園には、キャンプ場あり、釣り場有り、サイクリングロードあり。
波の音を聞き、潮風に当たり、飛行機とゲートブリッジを見上げる絶好のロケーションあり!
普段の生活離れ、視野を広く、遠く使う、全観、遠観を養うのには良い環境!
良きかな! 良きかな!